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PM2.5

  • sabo
  • 2020年9月7日
  • 読了時間: 1分

更新日:2021年5月12日

PM2.5


浮遊粒子状物質(直径10μm以下)より小さい粒子で、直径2.5μm以下のものはPM2.5と呼ばれ、通常の浮遊粒子状物質よりも肺の奥まで入り込むため、ぜん息や気管支炎を起こす確率が高いとの研究が、米国で報告されている。(1μm=千分の1mm)


環境再生保全機構 大気環境に関する用語集より


 
 
 

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