ニュージーランドで見つかったマヌカ種が1種のみ（ギョリュウバイ）であるのに対して、オーストラリア原産であると認められたマヌカ種は80種以上あります。

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オーストラリアのマヌカ種80種のうち28種が、科学的に抗菌活性が認められています。つまり、これらの種にはマヌカハニー特有の抗菌特性の元となる物質であるメチルグリオキサール（MGO）が十分に含まれているということです。

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ニュージーランドでの数々の研究に続き、オーストラリアでの研究にて、

Australia’s Manuka ®のハチミツは最も重要なMGOという特性を持っており、多数の細菌や真菌の増殖を抑制できることが証明されました。

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この研究は、Australia’s Manuka ®の製品の一部は、より高レベルのMGO、DHA、レプトスペリンを含むことから、ニュージーランドのマヌカよりも有効性が高いことも示しています。